業務効率アップ!Wordの便利なショートカットキー

お仕事や学校での文書作成にWordを使われている方!ショートカットキーを利用してもっと業務効率をアップしてみませんか?
第1弾は「書式をクリア」するショートカットキーをご紹介します!
まずはこんな感じの、よく見るお知らせ文書を例にやってみましょう!
MOS1
タイトルには、段落書式(中央揃え)と文字書式(フォント、フォントサイズ、フォントの色)が設定されています。

改行しても書式は引き継がれる

ショートカットの前に、まずはおさらいです。このタイトル行から改行して文字を入力すると…
MOS2
こうなります。こんな感じに書式は引き継がれます。ここでポイント「改行しても書式は引き継がれる」です。さて、これを前提にこんな時に便利なショートカットキーをパターン別にご紹介します。

パターン1:「書式はすべて必要ない!」[Shift]+[Ctrl]+[N]

設定されているすべての書式は必要ない!という場合に便利です。書式がすべて標準に戻ります。
MOS3

パターン2:「段落書式は必要ない!」[Ctrl]+[Q]

中央揃えなどの段落書式は必要ないけど、フォントの色やサイズなど文字書式は引き続き使いたいという場合に便利です。
段落書式のみクリアするショートカットキーです。
MOS4

パターン3:「文字書式は必要ない!」[Ctrl]+[スペース]

パターン2と逆の場合ですね。文字書式は必要ないけど、中央揃えなどの段落書式は引き続き使いたいという時に便利です。
文字書式のみクリアするショートカットキーです。
MOS5

まとめ

■すべての書式を標準に戻す[Ctrl]+[Shift]+[N]
■段落書式のクリア[Ctrl]+[Q]
■文字書式のクリア[Ctrl]+[スペース]

「段落書式と文字書式って何が違うの?」という方は、是非「パソコン教室わかるとできる」のWord講座を受けてみてくださいね!
機能をきちんと理解すれば、Wordはもっと便利なものになりますよ!

余談ですが、基本のお話…

Wordで何か書類を作成する場合、どんな手順で作成していますか?
基本的にはざっくりこんな手順になります。

ステップ1:ページ設定
まずは、ページサイズやページの向き(縦・横)などのページ設定を行います。
ページ設定は後からでもできますが、レイアウトを確認しながら作成できるので効率的。後から変更してレイアウトが崩れてしまうのも防げます。

ステップ2:文字入力
必要な文字をすべて入力してしまいます。

ステップ3:書式設定
ここではじめて書式設定です!なぜかというと。そう「改行しても書式は引き継がれる」からなんです。

ただし、お仕事をしていると、作成後に「ここに内容を追加しないとな…」とか、
上司から「ここ直しておいて!」なんていう場合もありますよね。そんなときにこのショートカットキーを活用してくださいね!

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