「Office Mobile アプリ」が正式リリースされました!

皆様こんにちは、かずゆきです!以前記事を投稿したのが2ヶ月前なのですが、その時から今日までの間に新型コロナウイルスのまん延という、世界中にとんでもない影響を与えている事が発生しました。たったの2ヶ月で世の中こんなに変わってしまうのかと驚いております。今はインターネットやSNSで様々な情報を入手できる為、必要以上に恐怖を感じる事もあると思いますが、個人でできる範囲で感染予防を励行し、落ち着いて対処していきたいですね!

重い話はこれ位にして本題です。以前紹介させて頂きました「Office Mobile アプリ」のテストが終了し、正式版がに公開されましたのでその話をさせて頂きます。

正式版リリース!

2020年2月19日にMicrosoft社から、「Office Mobile アプリ」のテストを完了し正式版をリリースした事が、以下のページで発表されました。

The new Office app now generally available for Android and iOS
(Microsoft社の英語のページにジャンプします。)

インストール方法は、AppStoreやPlayストアで「Office」と検索すれば一覧に表示されますのでインストールする事が出来ます。(右のアイコンが目印です!)

もしくは以下のリンクからもインストールが可能です。
(iOS版はこちらをクリック、android版はこちらをクリック。)

なお、iOS版はiOS12.0以上、android版はandroid6.0以上でないとインストールできませんのでご注意ください。

テスト版との違い

自分でもスマホにandroid版をインストールをしてみたのですが、前回記事にした時のテスト版と大きな変更点は無い様でした。1つ気づいた点としては、下図の様にドキュメントを作成する際に、「テンプレートから作成」ボタンが追加されておりました。その他の機能はほぼ変わっておりませんので、機能の詳細は「前回の記事」をご参照ください。

無料版、有料版の違い

「Office Mobile アプリ」は基本無料で利用できますが、画面サイズが10.1インチ以下のデバイスに限られるそうです。下図の通り、10.2インチ以上のタブレットサイズのデバイスは、無料だと閲覧しか出来ず、有料の「Office365サービス」を契約する事で編集機能も利用可能になるそうです。

Office365サービスとは、「Office 365 Solo」や、Office付きPCを買った際に付属する「Office365サービス」などの月額を支払うタイプのOfficeサービスの事。

また、上図にも書いてある通り、Office365サービスを契約していると、「簡易編集」ではなく「すべての編集機能」を使えるという違いもある様です。その点を調べてみると「全ての編集機能」は「プレミアム機能」と呼ばれており、以下の機能が使える様になるそうです。

■Word

  • 変更を記録して確認する
  • ページの向きを変更する
  • セクション区切りとページ区切りを挿入する
  • ページ レイアウトで列を使用する
  • ページごとにヘッダーとフッターをカスタマイズする
  • テキストにユーザー設定の色を適用する
  • 表のセルにユーザー設定の網かけと罫線を適用する
  • 図形にユーザー設定の色を適用する
  • ワードアートを挿入および編集する
  • 画像に影と反射のスタイルを追加する
  • より多くの色を書式に適用する
  • 共有の通知を受け取る
  • グラフ要素を追加または削除する

 

■Excel

  • ピボットテーブルのスタイルとレイアウトをカスタマイズする
  • 図形にユーザー設定の色を適用する
  • ワードアートを挿入および編集する
  • 画像に影と反射のスタイルを追加する
  • より多くの色を書式に適用する
  • データをマップに変換する
  • 共有の通知を受け取る
  • グラフ要素を追加または削除する

 

■PowerPoint

  • プレゼンテーション中に発表者のノートを確認する
  • スライドショーからインク注釈を保存する
  • 表のセルにユーザー設定の色の網かけを適用する
  • 図形にユーザー設定の色を適用する
  • ワードアートを挿入および編集する
  • 画像に影と反射を追加する
  • [変形] の画面切り替え効果を使用して滑らかな動きを作成する
  • デザイナーを使用してプロ仕様のスライドを作成する
  • より多くの色を書式に適用する
  • 共有の通知を受け取る
  • グラフ要素を追加または削除する
  • ペンを使用してオブジェクトを選択し、変更する

(引用元:WindowsスマートフォンとWindowsタブレットで使用できるOffice365 の追加機能)

なお、Office365 businessを契約しているものと、契約していないandroidスマートフォンに「Office Mobile アプリ」をインストールして比べてみたのですが、見比べた限り、どちらでも「プレミアム機能」とされるものが使えてしまったので違いが分かりませんでした…。


という事で、どなたでも「Office Mobile アプリ」を利用できる様になりました。Officeがスマートフォンやタブレットで使える様になった当初と比べると見違えるほど進化しておりますので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか!
(但しネックなのが、タブレットサイズだと無料では使いこなせない点ですね。確かに、「パソコン」と「画面の大きいタブレット」でOfficeを利用してみても、ほとんど違いが無い状態で作業ができてしまうので、致し方が無いのかもしれませんが…。)

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