【2018年11月版】MOS2010・2013・2016 どれがおススメ?

ハロウィンは本来、秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出すお祭りなんだそうですが、日本では渋谷の騒動が毎年ニュースになるようになりましたね。仮装はやってみると楽しいものですが、節度を守っていただきたいものですね。

さて、今回は

「MOSってどのバージョンを受けるべき?」

というご質問にお答えする記事の第4弾です。

気付けばこのブログ、2013年のクリスマスイブにスタートしているようですので、始まってもう5年弱。その時々に合わせてこのテーマも定期的にお届けして参ります。

過去の記事はこちらから

 

基本は学習環境!

毎度毎度同じ事を言っていますが、

「学習環境のOfficeのバージョン」>「就業先のOfficeのバージョン」

という優先度でいいと思います。

これからスキルを身につける!という方には、一番長く使うであろう学習環境と同じバージョンの取得を目指した方が、学習効率もいいですからね。

特に、市販のテキストに付属している模擬試験プログラムは、そのパソコンにインストールされているOfficeのバージョンが、模擬試験のバージョンと異なると動作しませんので、初めてMOS試験を受ける方にとってはかなりのビハインドとなります。

例)Word2016試験の模擬試験プログラムでWord2016試験の対策をしたいのに、自分のパソコンに入っているのはWord2010→正常に動かない為、模擬試験が出来ない

ですので、現在のご自身の状況・環境を鑑みて、最適なバージョンを探しましょう!

 

現状のOfficeバージョン事情をおさらい!(2018年10月末現在)

さて、とりあえず現状をおさらいしておきましょう。

【現行のOfficeのバージョン】

  • Office 2019(※1)
  • Office 2016
  • Office 2013
  • Office 2010(2020年でサポート終了!)

※1:2018年9月末にリリースされていたので追記しました(2018年11月6日)

これらとは別にOffice 365というのがあるので補足します。

Office 365は月額または1年更新でライセンス料を支払う事で利用できる、ちょっと特殊なOfficeです。固定のバージョンではなく、常に最新のOfficeが使えます。最新のOfficeといっても、Office 2016がそのままというわけではなく、現時点で、Office 2016から細かいアップデートがかかっています。ある一定のところまでの機能が、後にOffice 2019としてリリースされる予定です。(2018年9月末に既にリリースされていました)

イメージ的には、iPhoneやMacのOSであるiOSがありますよね?あれで、例えば11.0.0から11.1.0とか、11.2.0とか、細かくマイナーアップデートされる事があります。Office 365だとこの細かくアップデートされたものを常に使う事ができるという事です。ですので、現状だと、Office 2016にプラスアルファの機能や、UIの改善などが施されています。(ある日突然変わっているので、びっくりします笑)

 

そして…

【MOS試験の種類】

  • MOS 2019(まだ試験はありません)
  • MOS 2016
  • MOS 2013
  • MOS 2010(あと1~2年で終了?)

 

さて、お気づきの方も多いと思いますが、Office 2010のサポート終了が間近です。それに伴い、通例だと2010試験も近いうちに終了するものと思われます。

 

特に理由がなければMOS2016試験を受けましょう!

 

前述の通り、2010試験に関してはOffice 2010のサポートが終了する事から、「今すぐ取得したい!学習環境は2010しかない!」という方以外はあまり気にしなくて良いかと思います。

また、Office 365を採用している企業の事も考えると、特に理由がなければ最新の2016試験が良いのではないかと思います。

但し、冒頭に書きましたが、学習環境が第一優先かなというのには変わりはありません。

 

よって、

 

■学習環境が2010しかない!しかもすぐに取得する!

→MOS2010

 

■学習環境が2010しかない!けど…取得する時期はまだもうちょっと先!

→Office2010のサポートが2020年に終了するので(セキュリティの観点から、多くの企業で使われなくなっていきます)、出来れば2016の環境を用意して2016を受験しましょう!

 

■学習環境が2013しかない!

→MOS2013(でも本当は2016をお勧めしたいところ)

 

■学習環境は2016やOffice 365(※)!

→MOS2016一択!

※2018年10月現在、Office 365(中身は実質2016の進化版)で模擬試験プログラムの動作を確認しています

 

■学習環境が2019のライセンス版!

→これは微妙なところですが、2016になるかと思います。

 

という感じになります。

 

あくまで私見ですが、ご参考までに。

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