PowerPointのちょいワザ!(1)

ブログを読んで頂きましてありがとうございます。今回はあまり触れてきませんでしたPowerPointのちょいワザについてご紹介させていただきます。第1回目はPowerPoint作成中や発表準備等に役立つものを紹介させていただきます!

1.作業を元に戻せる回数を増やす!

PowerPointでスライドを作成するとき、WordやExcelに比べて、色々な試行錯誤を加える事が多いと思います。色々作りこみをしているうちに「前の状態に戻したい!」という事も当然有りますので「もとに戻す」機能を使うのですが、ある程度の前の状態にしか戻れません。なので元に戻したい所まで戻せず諦めるしかなかった事もあるかと思います。しかし、なんとこの「もとに戻す」機能、元に戻せる回数を増やす事ができるのです!設定方法はカンタン!
【手順】
①「ファイル」をクリック
②左メニューの「オプション」をクリック
③新しく開いた「PowerPointのオプション」画面の左メニューの「詳細設定」をクリック
④編集オプションのエリアの「元に戻す操作の最大数」の数字を3から150までの数字でお好みの数字に変更
⑤「OK」ボタンをクリック
0102003この数字を変更することで今までデフォルトだと20回前の作業までしか戻せなかった「もとに戻す」機能が最大150回元に戻せるようになります!

2.発表時間が計れるリハーサル機能を活用する!

PowerPoint使った発表に必ずつきまとってくるのが発表の際に設けられている制限時間です。PowerPointでスライドを作ったは良いものの、自分の持ち時間以内で伝えたい事を伝え切らなければ良い発表とはいえません。そんな時はパワーポイントにある「リハーサル」機能を使って事前に発表時間を計り内容の調整と練習を行いましょう!こちらも使い方はカンタンです。
【手順】
①「スライドショー」タブをクリック⇒「リハーサル」ボタンをクリック。
②スライドが再生されるので、普通にスライドを操作しながらリハーサルを行います。
③全てのスライド再生が終わると「スライドショーの所要時間は〇〇です。今回のタイミングを保存しますか?」と確認されるので「はい」ボタンをクリックします。(ココで表示される時間が発表の合計時間です。)
④「スライド一覧」ボタンを押して、スライド一覧表示に切り替えると、各スライドに使用した時間が表示されます。
これらの時間を元に各スライドの発表時間の調整を行う事ができます。0405
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※注意事項※
このリハーサル機能、お手軽に発表の合計時間と各スライド発表にかかる時間が測れて良いのですが、「リハーサル」機能を使用した後、スライド再生を行うと、、、なんとリハーサルで操作した手順が記録されており、そのまま操作しなくても自動的にスライド再生が進むようになってしまいます。もし、時間配分を覚えて完ぺきに発表できるのであれば自動再生に任せても良いのですが、非常に難しいと思いますので、自動再生の設定は解除しておきましょう。
【解除方法】
①「画面切り替え」タブをクリック
②すべてのスライドを選択して「自動的に切り替え」のチェックを外す。

これで自動再生されなくなりますので、手動でスライドを進める様に戻せます。


以上、PowerPoint作成中や発表準備等に使えるちょいワザでした。次回はいざ発表を行う際に使えるワザを3つほど紹介したいと思いますので次回もぜひチェックしてください!!

 

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