「Office 2019」(予定)についてご紹介!

明けましておめでとうございます!2018年もブログにて様々な情報を発信できればと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

新年1回目の記事は2018年に新しいOfficeである「Office 2019」が発売予定となっておりますので「Office 2019」について少しお話しさせて頂ければと思います。

 

Microsoftは2018年中旬にプレビュー版によるテストを実施し、下旬に「Office 2019」を発売する事を発表しております。その「Office 2019」は1つ前のバージョンである「Office 2016」に比べて以下の様な点が変わると予定されております。

 

「Exchange」「SharePoint」「Skype for Busines」を新たに提供

今までのOfficeは「Word」「Excel」「PowerPoint」「Outlook」というおなじみのソフトが利用できましたが、「Office 2019」ではそれに追加して「Exchange」「SharePoint」「Skype for Busines」の3種類のソフトもサポートする様になります。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、「Exchange」「SharePoint」「Skype for Busines」について説明させて頂きます。

 

 

「Exchange」…電子メールサービス。「Gmail」や「outlook.com」の様に電子メールが利用できるサービスです。また、こちらは「outlook.com」とは違い法人向けのメールサービスになっています。

 

 

「SharePoint」…ファイル共有サービス。自分で作った資料等を組織全体で共有する事を目的としたサービスです。自分が作ったものを「SharePoint」に保存しておけば組織の全員がそのファイルを利用する事ができます。

 

 

「Skype for Busines」…電話・ビデオチャットサービス。「Skype」というソフトを入れたパソコン、スマートフォンを同士で電話やビデオ会議をする事ができるサービスです。

見て頂くとお分かりいただけるかと思いますが「Exchange」「SharePoint」「Skype for Busines」に関してはどれもビジネスで利用される事を想定したソフトになっております。

私の想像ですが、これらのサービスを利用する為には普段Officeをインストールしているパソコンとは別に、サーバーとなるパソコンを用意して自身で設定をしなければいけない為、ある程度ITについて知識がある人でないと利用ができないかもしれません。

因みに、「Exchange」「SharePoint」「Skype for Busines」については「Office365」で、既に提供されているサービスとなっております。今後Microsoftとしてはクラウド版である「Office365」に優先的に新機能を追加していき、そちらで好評だった機能を従来のソフト版である「Office 20○○」シリーズに反映させるという方針をとる様です。

※クラウド版の「Office365」と従来のソフト版の「Office 20○○」の違いは「過去の記事」をご参考ください。

ExcelやPowerPointの機能強化

既存のソフトである「Excel」は以下の様な機能強化が行われる予定です。

・新しい数式やグラフ作成機能の追加
・検索サイト「Bing」と連携してインタネット上の情報を取り込む機能が追加
・AI(機械学習)との連携しデータ分析機能の追加(この件は「過去の記事」も参照下さい)
・VBA以外のプログラミング言語(JavaScript)が利用できる機能の追加

また、「PowerPoint」に関してはアニメーション機能の機能が追加されるとの事でした。

Excelに関しては「インターネットとの連携」「AIとの連携」や、他のプログラム言語が利用できる事により「外部サービスとの連携」ができる様になります。それによってExcelを中心にした外部のデータ活用やデータ分析ツールとしてビジネス利用がまた一歩進む形になりそうです!


「Office 2019」については如何だったでしょうか。方向性としては「Office 2019」は今のトレンドに乗っ取った形(「Exchange」「SharePoint」「Skype for Busines」によるテレワークの実現、インターネットやクラウドサービスとExcelの連携など)でビジネスソフトとして進化して行くんだな感じました。またビジネス色が強化される予定なので引き続き社会人としてOffice製品が利用できる事が求められる事は変わらなさそうです。

※当記事はMicrosoft様のイベントで発表された内容を私なりに解釈した部分も含まれますので必ず「Office 2019」がここで書いた通りになる訳ではありません。ご了承ください。

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