ExcelやWordでも3Dモデルが扱えるというので試してみた

あっという間に9月も終わりに近づきました。すぐにハロウィン、そしてちょっとしたらクリスマス、今年も残り少ないなあと感じるタイミングですね。

今年1年の目標がどれだけ達成できているか、振り返るいい機会かも知れません。

 

今回はOffice365の新機能から1つ

先ほどExcelを立ち上げたら新規作成の画面で「最新のOffice365の機能」という紹介が表示されていました。Office365で最新版に常に更新していれば出るのだと思います。使っているOfficeや環境によっては未実装の機能だと思いますが、その辺りは予めご了承ください。

こんな感じ↓

パッと見て面白そうなのは3D!と思って試してみることに。

 

3Dモデルのファイルはペイント3Dから

普段CADソフトやデータは扱わない業種の私、そもそもExcelに3Dモデルを挿入して遊んでみようにも、3Dモデルなるデータファイルを持ち合わせておりません。

 

そこで閃きました(ピコーン!)
※ロマンシング・サガ2をイメージしてください(わからない方すいません)

 

今年4月にリリースされた、Windows10のクリエイターズアップデートにて新しく追加されたアプリ「ペイント3D」を使えばいいのだと。

そこでペイント3Dを起動すると、何やらお手軽にサンプルの3Dモデルを入手して、自分でアレンジ出来る仕組みが用意されていました。

そこでMicrosoftさんがサンプル提供している3Dモデルを拝借し、ちょこっと自分で編集をして、保存する事に。

完全に蛇足ですが、ペイント3Dで「名前を付けて保存」のメニューから保存しようとしても、データは”ペイント3Dのプロジェクトファイル”として保存されて、保存先もよくわからないし、ペイント3Dでしか開けないファイルになります。

もし今回のように他のアプリで使う場合には、「ファイルのエクスポート」から3Dのファイルとして保存します。そうするといつものように保存先を指定できますよ。今回は「.glb」という形式で保存しました。

さてこれで準備OKです。

 

いよいよエクセルに3Dモデルを挿入

3Dモデルのファイルも用意出来たので、Excelを立ち上げます。

「挿入」>「図」の中にある「3Dモデル」からファイルを指定すると…

Excelの中に3Dモデルが出ました!!!

もちろんExcelの中でモデルの大きさを変更したり、360度回転させたりも出来ます。通常の図を扱うようにクリックして選択すると、回転させるハンドルのようなものが出てきます。

このMicrosoftさんから拝借した島に私がちょっと落書きしたものも、島をぐるぐる~っと回すと発見する事ができます。

真ん中に小さく「MOS」とペンキで落書きしてみました。

とまあこのような形で同じくWordでも3Dモデルを挿入できるようになったわけです。

注意点と使い道について

1つ注意点があります。それは、最新のOffice365ではないバージョンのExcelやWordでは、3Dモデルが只の画像になってしまう点です。360度回転も出来ませんし、さらにはコピー&ペーストは出来るものの、大きさの変更や位置の移動も出来ませんでした(私が試した環境では)。

そして使い道ですが…

私の仕事や趣味では全く使い道がなさそうです。。。

ただ、

「①Windows10のクリエイターズアップデートにはしていないから「ペイント3D」がなく」「②他に3Dモデルのファイルを開ける専用のソフトもないが」「③最新のOffice365を使っていて」「④何かしらの理由で3Dモデルを見る必要がある」

という場合には、3Dモデルを最新のOffice365のWordやExcelに挿入してもらってから、そのWordやExcelのファイルを受け取る事が出来れば、3Dモデルを見る事が出来ます。

もしそんな事があれば試してみてください。

おそらく日常的に3Dモデルを使う人には良いアップデートなんだと思います。

 

それではまた!

 

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です