パソコン資格で他にどんなものがあるのか

MOS資格サイトとしてブログを書いていますが、MOS以外のパソコン関係の資格ってどんなものがあるのかふと気になったので調べてみました。

 

ITパスポート試験

経済産業省が主催する国家試験であり、情報処理技術者試験の入門編という位置付けになります。「パソコンが操作できます」「エクセル使えます」というレベルに留まらず、もう少し大きな枠でITを正しく理解し、活用できる知識があるかが問われます。プログラマーなどの技術職を目指すなら物足りない内容ですが、社会人にとって身につけると必ず役立つ知識なので、業種問わずおすすめできる資格だと思います。MOSと合わせて取得したい1つですね。

  • 合格率:約50%
  • 受験料金:5,700円(税込み)
  • 公式サイト

 

基本情報技術者

こちらもITパスポートと同じく経済産業省が主催する国家試験です。「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能を持ち、実践的な活用能力を身に付けた者」の証明になるようです。プログラマーなどの技術職を目指す人にとってはこちらが入門資格となるでしょう。逆に、文書作成や表計算などで事足りる職種であればここまでの知識は必要ありません。

  • 合格率:約23%
  • 受験料金:5,100円(税込み)
  • 公式サイト

 

Excel表計算処理技能認定試験/Word文書処理技能検定試験

株式会社サーティファイの主催するMicrosoft ExcelおよびMicrosoft Wordの知識とビジネス実務能力を認定する試験です。MOSと似ている資格試験なので比較されることがよくあるみたいですね。ざっと調べた感じでは、こちらの資格の方がより実務に沿った内容になっているみたいです。が、MOSも2013から実務知識の問われる試験形式に変わりましたので、すみわけができているのかどうかわかりません。まずMOSを取得し、その後でこちらも取得できれば、より知識を深めることができるのではないでしょうか。

  • 合格率(1~3級合算で):Excel表計算 約83%/Word文書処理 約78%
  • 受験料金:1級7,900円/2級6,800円/3級5,800円
  • 公式サイト

 

P検・パソコン検定試験

パソコン検定協会の主催しているパソコンに関する全般的な知識に関する試験です。1~5級でレベル分けされいます。試験内容というか資格の意義というのはITパスポートに近いように思いますので、個人的には国家資格であるITパスポート優先でいいかと思います。ITパスポート取得後より知識を広げる、深めるためにP検の1,2級を受けてもいいかもしれません。

  • 合格率(社会人の場合):1級 約27%/2級 約47%
  • 受験料金(社会人の場合):1級10,000円/2級6,100円
  • 公式サイト

 


 

まだまだたくさんありますが疲れてきたので今回はこの辺まで。

もっと専門性の高い分野に絞ればざくざく資格は出てきます。まずは何の目的で資格が必要なのか、何の知識が自分に必要なのか、または会社にどんな知識を求められているのかを考えましょう。それから、本当に資格が必要なのかを考える必要があるかもしれません。資格コレクターになっても自己満足なだけではお金がもったいないと私は思ってしまいます。(満足感を得るために資格を取ることを否定する訳ではありません、あくまで個人的には、です)。

どうせ時間と労力とお金を掛けるなら、認知度も難易度も高い方が、評価にも自信にもなりますからね。資格を取ろう!と思った前向きな感情を大切にし、どんどん自分を高めちゃいましょう!

パソコン教室わかるとできるはMOS試験認定校です(教室により異なりますが)。MOSを受験する場合はお近くのパソコン教室わかるとできるまでお越しください。試験対策講座もご用意しておりますので、勉強する場合は教室に通っていただけると合格の近道かも。と最後に宣伝ぽくしめくくってみました!

 

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