Office Sway(オフィス スウェイ)を使ってみた

今回はOffice Sway(オフィス スウェイ)のお話です。前回の記事「Office Sway(スウェイ)という新しいOfficeアプリが面白そう」でご紹介したOfficeの新しいアプリケーションですね。

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Swayとは、Swayを作成する為のツールでありまして…

とにかくPowerPoint(パワーポイント)ライクな感じで資料やWebページを簡単に作成できるツールっぽいです。と前回の記事ではご紹介しました。

なかなか「Sway使ってますよ!いいですよね!」という方とお会いした事はないのですが、個人的には気になっていたので、リリースからだいぶ経っていますが使ってみました。

 

※本記事は2016年3月時点のSwayの機能や画面をご紹介しています。

 

Swayを使って作ってみたサンプル資料はこちら

 

下記に埋め込みされているのが、Swayで作成したSwayです(笑)。

今回は、わかるとできるのご紹介資料という体で、イメージ画像と簡単な説明、プロモーション動画と各教室のTwitterを掲載してみました。(あくまでサンプルですので、記載内容についてのご質問やご指摘は…出来ればご遠慮ください)

どうでしょうか。ちょっとした操作でこれくらいなら簡単に作成出来てしまいます。

 

申し訳ございません。誤って削除してしまった為、サンプルは最新記事「Microsoft Office Sway(スウェイ)の活用方法を考えてみた」にも記載しているこちらをご覧ください。

 

Swayを使ってみた所感

 

2016-03-10 16-43-11まず感じたのは、YouTube(ユーチューブ)やTwitter(ツイッター)、その他の画像・動画サービスやSNSからの引用がとても簡単だという事です。

YouTubeの場合を例に出すと、動画を挿入する際にわざわざYouTubeで動画を検索し、その動画ページから「埋め込みコード」や「共有の為のURL」を取得する手間がありません。Swayの中でYouTube上を検索して、この動画を挿入するよ!と指定してドラック&ドロップすれば、指定したエリアに動画を挿入していただけます。

 

Twitterも同様です。Swayの中でTwitter上を検索し、検索結果に表示されたTweet(ツイート)の中からこのTweetを挿入するよ!と指定してドラック&ドロップで終了です。

 

もし皆さんがOneDrive(ワンドライブ)にたくさんの写真を保存していたりすれば、そこからもすぐに読み込めます。

もちろん、ご自身のパソコンからアップロードも出来ます。

 

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「+ソースの追加」をクリックすると、選択肢の中から選んだサービスとの連携をリクエスト出来るようですね。最近の主要サービスもありますが、MicrosoftなのにiCloudやGoogle Driveが選択肢にあるのはちょっと意外です。

 

ちなみに、私が使ったSwayは「Sway.com」ですので、「Sway for Windows 10」というWindowsアプリや、「Sway for iPhone / iPad」というiOS向けのアプリではありません。画面の違いや機能の違いがあればご容赦ください。

 

なんとオフラインモードもあります

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Photo via Visualhunt

ここまでWebページへのリンクや動画・画像・SNSとの連携が出来ると、これはオンラインである事が前提じゃないと使えないのではと思いますが、Swayにはオフラインモードも存在します。これは前述した「Sway for Windows 10」というWindowsアプリでの機能との事。

もちろん、その場合YouTubeからの読み込みとかは出来ないわけですが、Windows10タブレットを使って外出先で撮影した画像や動画を、その場でSwayアプリで操作・編集できるというのは、用途によっては非常に便利ですね。

 

SwayがSwayである理由

 

オフラインモードがあるとはいえ、やはりSwayの最大の魅力はオンラインでの各種サービスとのシームレスな連携だと思います。Swayは、

”ソーシャル時代に最適な新しいコンテンツ作成の在り方を追求して開発された”

とMicrosoftのWebページでは紹介されていますが、まさにその通りだなという印象です。「新しいコンテンツ作成の在り方を追求」するというアプローチが私にはとても面白い試みだと思いますし、また作成された「モノ」が今までのPowerPointで作成されたプレゼン資料や、Webページとは似て非なるものであるという事が、「Swayで作成されたものはSwayである」というのは、一種のプライドも感じたりするわけです。

 

ただ、悪く言えばSwayは「中途半端な奴」でもあると思います。PowerPointでしっかり作った方が良いよねという資料をSwayで作ってしまっては意味がありませんしね。

※但し、”PowerPointでしっかり作った方が良いよねという資料”という定義がそもそもよくわかりませんが

大切なのは、「何を目的としたモノを作るのか」。そして「最適な方法はなんなのか」だと思います。その最適な方法の中に、新たに「Sway」という選択肢が増えたわけですが、どれだけの方がこのアプリケーションを活用していくか…ですね。

 

何かSwayで作成されたもので、「これは良い使い方してるのを見つけたぞ!」というものがあれば、ぜひお知らせください。また実際に使ってみた方がいらっしゃれば、感想もお聞かせくださいねー。

 

 

それではまた!

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